DropTone Ver.2をリリースしました
iPadアプリ『DropTone』のVer.2をリリースしました!
DropToneは公開から約1年が経ちました。
この間、たくさんの支援者、当事者、音楽家のみなさまから活用事例のご報告やフィードバックをいただくことができました。
「こんな機能もほしい!」というご期待の全てに応えられているわけではありませんが、活用の幅をさらに広げる様々な機能を追加しましたので、この記事でまとめてご紹介します。
効果音
プリセットの効果音に加えて、録音(マイク/鍵盤演奏)やファイル・動画からの取り込みで、オリジナルの効果音を作成できるようになりました。
トリミングやノイズ除去などの編集も可能です。
メロディ
メロディ演奏画面を追加しました。
選んだメロディの音に合わせてブロックが自動的に流れてくるので、ステージを作らずにすぐ演奏を楽しめます。
MIDI機器連携
MIDI IN
外部のMIDIキーボードやMIDIパッドから演奏できるようになりました。
Bluetooth接続の機器はアプリ内でペアリングが必要です。有線(USB)接続の機器はiPadに挿すだけで使用できます(必要に応じて変換アダプタをご準備ください)。
MIDI INでおすすめの機材は、こちらのミニ鍵盤です。
いくつかのサイズ展開がありますが、37キーのものはDropToneと同じ3オクターブで扱いやすいです。
USB接続だけでなく、 Bluetoothによる無線接続にも対応しているのが嬉しいポイントです。
MIDI OUT
DropToneでの操作を外部のMIDI対応音源・シンセサイザーに送って鳴らせるようになりました。
使用するには、iPadと機器をつなぐMIDIインターフェースが別途必要です。
MIDIインターフェースおすすめはこちら。
CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / UMI102
HTMLステージ
DropTone内蔵音源を使ったミニアプリを追加できる、実験的な機能を追加しました。
HTMLでコードを書くことにより、従来のステージでは表現できなかった教材を作成できます。
アプリ内に表示される仕様書をコピーして使えば、簡単に生成AIにコード作成を依頼できます。
サンプルとして、旋律づくりの授業で活用できるミニアプリが付属していますので、ぜひ試してみてください。
まとめ
DropTone Ver.2では、効果音の自作、メロディ演奏、MIDI機器連携、HTMLステージという4つの機能を新たに追加しました。
どれも、これまでいただいたご意見やご要望から生まれた機能です。
これからも、たくさんの方に音楽を楽しんでいただけるよう開発を続けていきますので、引き続き応援いただけると嬉しいです。