Webコンテンツの制作をご依頼いただきました
公開日: 2026/03/04
2026年2月から3月にかけて、制作をご依頼いただいていたWebコンテンツ2件を公開しました。
- Webアプリ『ALS患者の暮らしの工夫』
- Webサイト『リウマチ患者のための住環境整備』
いずれも、専門家チームが蓄積してきた実践的な知見を、できる限り分かりやすい形で届けたいという思いから企画・制作されたものです。
プロのイラストレーターによる表現力の高いビジュアルと、これまで子ども向けアプリ開発で培ってきた視認性・操作性の高い設計を組み合わせ、専門職の支援内容や工夫を直感的に理解できる構成を目指しました。
病気に伴う困りごとは個々で大きく異なり、当然ながら本コンテンツだけで十分に網羅できるものではありません。
掲載情報はあくまで一部であり、専門家の皆さまもそれを前提としています。
特に『ALS患者の暮らしの工夫』では、横浜市総合リハビリテーションセンターにて当事者へのヒアリングも実施されています。
情報量という観点では限界がある一方で、「当事者が、自身の症状や困りごとを、病気について詳しくない人に説明する際に活用しやすい」との評価をいただきました。
本コンテンツが、病気とともに歩む暮らしへの理解を深める“入り口”となり、他の専門的で詳細な情報とあわせて活用されることを願っています。
ALS患者の暮らしの工夫
ALS患者の暮らしの工夫
ALS(筋萎縮性側索硬化症)などの進行性疾患を抱える人々の「生活の困りごと」と、それに対する「工夫・対処法」の情報をまとめたデータベースです。ご本人やご家族、支援スタッフの皆さまが、少しでも安心して生活できるヒントを得られるよう、現場の実例をもとに構成されています。
技術面
- Reactで開発したSPA(Single Page Application)です。
- ブラウザで閲覧できる他、アプリとしてもインストールできます(PWA対応)。
リウマチ患者のための住環境整備
リウマチ患者のための住環境整備
関節リウマチ患者の住環境整備に関する情報を提供するウェブサイトのトップページです。暮らしのトータルマネジメントをサポートします。
技術面
- Astroで開発したWebサイト / MPA(Multiple Page Application)です。
- 紙媒体のパンフレットと並行しての開発ということで、文字とイラストという静的コンテンツのWebサイト構築に定評のあるAstroを採用しました。(あっきーの教材工房の本WebサイトもAstro製です。)